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先人の偉業を伝える
> 幸橋の紹介
年代
橋の架設・架け替え
特記事項
文久2年(1862)
木造橋架設
初めて今の箇所に幸橋が架けられる
明治20年(1887)
木造橋として架け替え
初の架け替え
明治38年(1905)
木造橋として架け替え
2度目の架け替え
大正8年(1919)
幸橋を含む路線が国道となる
昭和5年(1930)
鉄筋コンクリート橋として架け替え
昭和8年(1933)
福武電気鉄道の乗り入れが開始される
昭和49年(1974)
橋の拡幅 上下流に歩道橋架設
平成19年(2007)
現橋梁の供用開始
平成21年(2009)
橋詰広場の供用開始
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